179件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-09-02 09月02日-01号

実質公債費比率は3.1%で、早期健全化基準の25%を大きく下回りました。 将来負担比率については、将来負担額よりも基金などの特定財源のほうが多いため、該当いたしません。 次に、公営企業会計及び特別会計に係る資金不足比率については、水道事業会計のほか3つの会計とも資金不足を生じていないため、該当いたしません。 報告は以上でございます。 ○議長松田寛人議員) 報告が終わりました。

芳賀町議会 2022-08-08 09月02日-01号

実質公債費比率は、早期健全化基準が25%であるのに対して1.8%となりました。将来負担比率については、早期健全化基準が350%であるのに対して74.6%となりました。これは、LRT整備等に係る起債によって、町債残高が前年度比で10億812万6,000円増加したことや、債務負担行為に基づく支出予定額が37億6,900万円増加したことなどによるものです。 

大田原市議会 2022-06-22 06月22日-05号

市は、令和2年度の財政状況監査委員審査に付し、昨年の9月定例会意見書が提出され、11月2日に公表していますが、実質赤字比率連結実質赤字比率については、赤字額が生じていないため該当なし、実質公債費比率は法定の定める早期健全化基準25.0%に対して6.4%、将来負担比率は350.0%に対して64.9%と、ともに大きく下回っています。

大田原市議会 2022-06-15 06月15日-02号

◆14番(髙瀨重嗣) 先ほどおっしゃった健全化判断比率資金不足比率の、令和3年11月2日に公表されているものだと思うのですけれども、それのまとめでは、健全化判断比率から判断される本市令和2年度末の財政状況は、法律の定める早期健全化基準第1段階のやつですね、を大きく下回っていると書いてあって、その後に今部長がおっしゃったような、しかしながらというのがずっと続いていくのですけれども、ただ財政健全化

市貝町議会 2021-09-03 09月03日-02号

これらの比率は、早期健全化基準を下回っております。 なお、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は、一般会計及び各特別会計において赤字を生じていないため、該当はございません。同様に、資金不足比率につきましても、公営企業会計である公共下水道事業及び農業集落排水事業特別会計において、資金不足を生じていないため、該当はございませんでした。 

那須塩原市議会 2021-09-03 09月03日-01号

実質公債費比率は3.6%で、早期健全化基準の25%を大きく下回っております。 将来負担比率については、将来負担額よりも基金などの特定財源のほうが多いため該当いたしません。 次に、公営企業会計に係る資金不足比率については、先ほど申し上げましたとおり、水道事業会計ほか4つの特別会計とも資金不足を生じていないため該当いたしません。 報告は以上でございます。

芳賀町議会 2021-08-17 09月02日-01号

実質公債費比率は、早期健全化基準が25%であるのに対して1.8%、将来負担比率については、早期健全化基準が350%であるのに対して、将来負担額よりも充当可能財源が多く、該当なしとなっております。 資金不足比率は、対象となる農業集落排水事業特別会計公共下水道事業特別会計宅地造成事業特別会計において、資金不足を生じていないため、当該数値については該当なしとなっております。

足利市議会 2020-09-24 09月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

また、財政健全化法に基づく健全化判断比率も、早期健全化基準を下回る結果となり、健全性が示されています。  また、監査委員審査意見書においては、将来都市像具体化に向けて意欲的な取組及び財政健全化への取組が認められております。  以上のことから、私は、令和年度一般会計決算は、適正な予算執行がなされていると判断するものでございます。

市貝町議会 2020-09-04 09月04日-02号

また、将来負担比率は、前年度から0.6ポイント改善し、16.2%となり、いずれの比率早期健全化基準を下回っております。 なお、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は、一般会計及び各特別会計において赤字を生じていないため、該当ございません。同様に、資金不足比率についても、公共下水道事業特別会計農業集落排水事業特別会計において資金不足を生じていないため、該当はございませんでした。 

那須町議会 2020-09-04 09月04日-01号

実質公債費比率は7.2%で、同比率早期健全化基準は25%であり、その基準内であります。 将来負担比率は51.7%で、同比率早期健全化基準は350%であり、その基準内であります。 次に、2の資金不足比率につきましては、下水道事業観光事業宅地造成事業水道事業の各公営企業会計において、資金不足は発生しておりませんので、資金不足比率はございません。 

益子町議会 2020-09-03 09月03日-一般質問-01号

(3)、実質公債費比率につきましては6.9%で、前年度から0.1ポイントの減少、(4)、将来負担比率につきましては49.9%で、前年度から3.1ポイントの増加となりましたが、いずれも早期健全化基準を下回っております。  次に、2の資金不足比率でございますが、公共下水道事業特別会計並びに農業集落排水事業特別会計におきまして、いずれも資金不足は生じませんでした。